なぜ「水なし印刷」は環境にやさしいのでしょうか。

水なし印刷認証マーク取得

水なし印刷認証マーク

「水なし印刷認証マーク」は、環境問題に熱心に取り組みつつクオリティの高い印刷物を製造している印刷会社に支給されています。水なし印刷とは湿し水を使わない印刷技術のことで水を使わないから通常の水あり印刷のような有害な廃液を出しません。当社も枚葉機など最新鋭の水なし印刷機を導入し環境保全に積極的に取り組んでいることが評価され日本では2番目に水なし印刷認証マークを取得しています。

環境保全の証明

水現像 〜強アルカリ現像薬品は使用しません〜

水なし版は、有害な廃液が一切出ない水現像方式です。現像処理後の排水は下水に流すことができます。PS版はpH12以上の強アルカリ現像廃液が発生するため特別管理産業廃棄物として回収が義務づけられています。

水なし印刷 〜IPAを含む湿し水は使用しません〜

水なし版表面のシリコンゴム層が従来の水あり版の湿し水に相当し、インキを反撥します。そのためにエッチ液やIPAなどの有害物質を含む湿し水を使いません。湿し水廃液は、水質汚濁防止法で定められたBOD、CODなどの基準値をはるかに越えています。

  PS版 水なし版
現像廃液 湿し水廃液 現像廃液 湿し水廃液
pH 12.8 5.8 7.4 -
BOD(mg/リットル) 645 20,460 38 -
COD(mg/リットル) 21,500 14,080 110 -
新廃掃法 × ○(※)
下水道法 × ×

※他項目で該当する場合があります。


PS版、水なし版の構造

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株式会社デイリー印刷


人と環境にやさしい企業をめざして…

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